|
|
| 片頭痛は、毎日ではなく、月に1回から数回起こる |
毎日ではなく、月に1回から数回頭痛に襲われるというのが、片頭痛の特徴です。ただし、毎日起こる緊張型頭痛に混じって片頭痛が起きる人もいますから、頭痛が毎日あるので片頭痛ではないだろうと判断することはできません。
|
|
|
| ズキンズキン、ドクドクなど、痛み方は人によって異なる |
片頭痛の痛み方はいろいろあって、「ズキンズキンする」という人もいれば、「ズキズキする」という人もいます。そのほか、「ドクドクする」「ガンガンする」などという人もいます。また、「脈打つような痛み」という表現で頭痛を訴える人もいます。
|
| 痛みは片側だけのときもあるし、両側のときもあります |
|
| 片側が痛む人が多いが、両側が痛む人もいます |
「片頭痛」というと、字のごとく、頭の片側が痛む病気と、やはり思われがちです。しかし、これは単なる病名ですから、いつも片側が痛むわけではないのです。確かに片側が痛む人が多いには違いないのですが、この人のように両側が痛むということもあるのです。
|
|
|
| 吐き気は片頭痛の特徴のひとつ、緊張型頭痛にはみられない |
吐き気というのも片頭痛の特徴的な症状です。頭痛が起こるときに必ず吐き気をともなう人もいれば、頭痛があるときに電車やバスなどの乗り物に乗ると、吐き気を催す人もいます。もちろん、すべての片頭痛の人に吐き気がみられるわけではありません。なお、緊張型頭痛には吐き気がともないません。
|
|
|
| ちょっとした刺激があると、敏感に反応してしまう |
片頭痛のときは、ちょっとした刺激に敏感になります。寒さもそうですし、天候も。例えば、雨が降っていると痛いということもあります。音、光、騒音などの刺激にも敏感になります。この人の「髪を束ねるのがつらくなる」というのも、髪を束ねるという行為が刺激剤になっているわけです。
|
| 痛みが治まれば、そのときのつらさを忘れてしまいます |
|
| 痛みがなくなれば、頭痛のことはすっかり忘れる |
| 頭痛がないときは、頭痛で悩んだときの痛みやつらさをすっかり忘れてしまいます。だから、ふだんはけろっとしているのです。これも片頭痛にはよくあることです。いつ起こるかわからない頭痛に怯える人はあまり多くありません。 |