(あ)
IgE抗体

花粉などに対して過敏に反応し、アレルギーを起こす抗体の一つ。

アカントアメーバ角膜炎

アカントアメーバは、コンタクトレンズの保存液中に繁殖する微生物。このアカントアメーバの角膜への寄生によって生じる角膜炎。

 

アトピー性皮膚炎

重症のアトピー性皮膚炎の患者さんに、目の病気の合併症が多い。

 

アレルギー性結膜炎

花粉のほか、ハウスダスト、ダニなどのアレルギーを起こす物質が原因で起こる結膜炎。

 

アレルゲン

アレルギー反応を引き起こす原因物質のこと。

 

暗順応 (あんじゅんのう)

明るい環境から暗い環境へと変わったとき、目が暗い環境に慣れること。

 

暗点 (あんてん)

視野の中で、感度が欠損している部分のこと。

 

(い)
ERG検査

電極を埋め込んだコンタクトレンズをつけてから強い光を当て、網膜の活動を電位で記録し、その結果を分析することによって網膜の機能異常を調べる検査。

 

咽頭結膜熱

アデノウイルスに感染して起こる結膜炎。プールを介して感染することが多いため「プール熱」とも呼ばれる。

 

インポテンツ
男性の勃起不全の症状。

 

(う)
うっ血乳頭 (乳頭浮腫)

乳頭がむくんで腫れあがった状態。

 

(え)
エキシマレーザー

角膜表面を精密に切除できるレーザーで、屈折矯正手術や角膜混濁の治療に使用する。

 

壊疽(えそ)

動脈の血行障害などにより組織の表面が黒色を帯びて懐死する状態。

 

エックス線検査

眼科で行うエックス線撮影は、眼窩を中心に頭部を撮影する。

 

MRI検査

眼球、眼光、視神経、頭蓋内の腫瘍や、動神経まひの原因となる動脈瘤を調べる。

 

遠視視力検査 (えんしりょくけんさ)

遠くを見る(通常5m)ときの視力検査。

 

遠視 (えんし)

楽に見たとき、遠くから目に入ってくる光が網膜より後ろに像を結ぶ屈折状態。水晶体の厚みを調節しないと、近くにも遠くにもピントが合わずよく見えない。

 

円錐角膜  (えんすいかくまく)

角膜の前面が円錐状に突出してしまう病気。

 

(お)
黄斑円孔 (おうはんえんこう)

眼底の中心である黄斑部の感覚網膜が円形に欠損する病気。

 

黄斑部 (おうはんぶ)

網膜にあり、神経の束が集中し、画像の解析度が最も高く、視力を高める部分。

 

黄斑変性 (おうはんへんせい)

網膜の黄斑部に変性が起こる病気で、中心暗点や変視症から現れ、進行すると視力低下が起こる。