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どんな病気か
原因
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網膜静脈閉塞症

監修:安達惠美子先生
  (千葉大学名誉教授/千葉山王病院感覚器病センター長)

視神経炎・視神経症は、さまざまな原因で視神経が障害を受けることによって起こる病気です。
突然、視力が低下し、見ようとするものが見えないという症状が現れます。
原因不明のことも多く、近年、糖尿病や高血圧などがある高齢者に増えています。

どんな病気か(視神経障害され、突然の視力低下や中心暗点が起こる)
 視神経は網膜に映った物の形や色、光などの情報を脳神経細胞に伝達するという役割 を担っています。この視神経が障害されると、物を見る働きも損なわれてしまいます。
 「視神経炎」と「視神経症」は、ともにこの視神経が障害される病気ですが、厳密には、視神経の炎症によるものを視神経炎、炎症性でないものを視神経症と区別します。 実際の診断は、すぐに鑑別のつかないことも多いため、視神経症も含めて視神経炎といわれることもあります。
 視神経炎も視神経症も、急激に視力が低下し、視野の真ん中の、見ようとするものが 見えにくくなる「中心暗点」が起こります。頻度の高い病気ではありませんが、怖い病気といえます。