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目の奥の病気
緑内障
緑内障とはどんな病気か
緑内障のタイプ
閉塞隅角緑内障とは
開放隅角緑内障とは
検査と診断
閉塞隅角緑内障の治療
開放隅角緑内障の治療
日常の注意と対策
網膜裂孔・網膜剥離
黄斑変性
中心性網膜症
網膜動脈閉塞症
網膜静脈閉塞症
網膜色素変性症
視神経炎・視神経症
検査と診断 緑内障の診断には、眼圧、眼底、視野の検査を行う  
 
 緑内障を早く発見するには眼圧だけでなく、眼底と視野の検査を受けることが重要です。
眼圧検査
   眼の硬さを測定する検査で、点眼麻酔をして、小さなチップを角膜にあてることで測定します。スクリーニング的には、空気をぶつけて測定することもあります。
平均値は14〜15mmHgで、21mmHgを超えると高眼圧です。
眼圧が正常でも緑内障になりますから、眼圧だけで診断はできません。
眼底検査
   検眼鏡で瞳孔から眼球の奥を見て、視神経の様子を調べる検査です。
緑内障の場合は、視神経が萎縮し、視神経乳頭の陥凹が見られます。乳頭の写真をとって、進行を検討します。
視野検査
   緑内障の確定診断には欠かせない検査です。
視野検査には、自動視野計を用いてコンピュータで光の感度を測定する「静的視野検査」と、ドーム状の装置を見つめて動く光が見えたら合図を送る「動的視野検査」の二つがあります。より正確で早期に診断できるのは静的視野検査で、これで視野狭窄が見られた場合は、緑内障と診断されます。
【緑内障と診断された場合】
隅角鏡検査
   検査により緑内障と診断されたら、さらに緑内障のタイプを見分けるために、隅角検査を行います。これは、鏡のついた特殊なコンタクトレンズを角膜の上に置き、隅角の開き具合を調べるもので、その後の治療方針を立てるには欠かせない検査です。
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