ドライアイになったら…
まずは日常生活の中で
「目を潤す」ための工夫を

■涙と目の使い方のバランスをとる

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環境や習慣を改善して、目を乾かさないようにする

ドライアイは、涙の分泌量が少なかったり、涙の質に問題があるために、目の表面の健康な潤いを保てなくなる病気です。質の良い涙が十分に出るようになれば、問題は一挙に解決するはずですが、現在のところ、そのような根本的な治療法はありません。
しかし、だからといって悲観する必要はありません。日常生活にさまざまな工夫をこらすことで、涙が乾くのを防ぎ、目をよい状態にコントロールしていくことが可能だからです。
まず、涙の不足を補うために、目薬を上手に利用することがすすめられます。そのうえで、パソコンの操作や車の運転、編み物、細かな事務仕事など、目を酷使する作業では、こまめに目を休めるこを心がけます。さらに、室内を加湿するなど、涙が蒸発しにくい環境を整えることも、おすすめです。こうしたことだけで、ドライアイを克服できるケースが少なくないのです。

アキネット株式会社