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病変部の角膜を擦過して、原因となっている菌を調べ、その菌に対して最も有効な抗生物質(抗菌薬)を点眼します。症状が強い例では、同時に、抗生物質の内服薬も用います。

治癒までの期間は、病気の強さによって異なりますが、長い人では数か月ほどかかります。抗生物質が効きにくい細菌が原因の場合、治りにくいことが少なくありません。
また、治っても、角膜に白い混濁が残ることがありますが、抗生物質が非常に進歩したので、細菌性の角膜炎は以前に比べて治りがよくなっています。
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ブドウ球菌による角膜炎の例。角膜に黄白色の混濁が見られます。

コンタクトレンズを装用したあと、ゴミ、草木などが目に入ったりして、その後、痛みが1日以上続いたり、痛みが増すようであれば、早急に眼科を受診してください。
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