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基礎教室
目の仕組みと働きQ&A
   
  目はどんな器官? どうしてものが見えるの?  
  目から入った光の...
ものが見える仕組...
 
  脳の中のパターン...
認知する仕組み
 
  脳は実はだまされ...
さまざまな錯視図...
 
   
  どうやって色を見分けるの?視野とはどんなもの?近視・遠視・乱視の違いは?老眼は避けられないの?  
   
   
   
脳は、実はだまされやすい?
   
 下の図形を見てください。どんなふうに見えますか?
 [1]のA、Bの線は同じ長さですが、Bのほうが長く見えませんか。
 [2]の2本の赤い線は真ん中がゆがんで見えますが、実は平行に並んでいます。
 [3]の中心の2つの丸はどちらも同じ大きさですが、左のほうが大きく見えませんか。
 このように、実際の状態とは違うように見えることを「錯視」といい、錯視を起こす図形を「錯視図形」と呼んでいます。
  ものを見る仕組みは、目と脳が密接に関わり合って、精巧につくられていますが、このように意外ともろい一面もあります。
 「目でみたもの」は案外当てにならないこともあります。
   
さまざまな錯視図形    
   
 


黒い部分は向き合っている人の顔に見え、白い部分は杯に見えますが、両方を一度に見ることはできません。これを「選択的注意」といいます。
   
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