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園長室
こんな症状がでたとき、考えられる病気とは
   
  見え方がおかしい  
   
  目の不快感  
  目が疲れる  
  目が痛い  
  目が充血する  
  涙が止まらない  
  目ヤニが出る  
  目がかゆい  
  光が不快だ、まぶ...  
  目が乾燥する  
   
  外見の異常  
   
   
   
光が不快だ。まぶしい
   
 光による不快感(羞明-シュウメイ)がある場合の病気は、いろいろあります。
 「角膜に傷がある、逆さまつげ(睫毛内反)がある、角膜炎などの角膜の病気がある」というときは、光をひどくまぶしく感じます。
 また、子どもが光をとてもいやがるというときは、先天緑内障も考えられます。そのほかにも、生まれつき虹彩がうまく機能していない病気があると、目に入る光の量を調節することができないため、まぶしがります。
 網膜の病気では、網膜色素変性症の人も、「ぎらつき(グレア)」を訴えます。こういう人は、色眼鏡やフィルターのついた眼鏡が勧められます。
 
   
目が乾燥する    
   
 涙は、目の表面を保護する働きをしているため、涙が不足すれば、角膜の障害を招きます。
 最近「ドライアイ」という言葉が広く使われるようになり、気にする人が増えています。しかし、ほとんどの場合は、病的な涙液分泌減少というよりも室内が乾燥しているとか、まばたきが減っているなどの生理的なもので、あまり心配はありません。
   ただし、頻度は低いのですが、中年女性に多く見られるシェーグレン症候群では、涙を分泌する涙腺が破壊されて、重症のドライアイが起こります。目が乾いて、まぶしく、角膜が傷ついて視力の低下を伴うこともあります。こうした人は、人工涙液を用いて、できるだけ目を保護していくことになります。
   
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