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コンタクトレンズ装用による障害
コンタクトレンズを装用中に起こる様々な症状は、コンタクトレンズによって目に何らかのトラブルが起きていることを知らせるサインです。なかには放っておくと重篤な眼障害(目の病気)につながることもあります。コンタクトレンズは目にとっては異物です。そのため、誤った使い方をすれば誰でも眼障害が起こる可能性はあります。大切な目を眼障害から守るためには、きちんとケアをし、正しい装用をすることが重要です。コンタクトレンズを使用していて異常を感じたら無理な装用をせず眼科専門医に相談することが大切です。
患者さんの自覚症状から、考えられる原因を中心にして解説します。
見えにくい
異物感・眼痛
乾燥感
充血
ずれる・はずれる
他覚所見から、考えられる原因を中心にして解説します。
角膜(黒目)に傷がある
角膜(黒目)に
ばい菌が入った
コンタクトレンズが
目に合っていない
コンタクトレンズが
汚れている
結膜炎を起こしている
コンタクトレンズに関係する主な眼障害を病名別に紹介します。
点状表層角膜症
スマイルマークパターン
3時−9時ステイニング
角膜浮腫
角膜びらん
レンズエッジの圧痕
角膜浸潤
角膜潰瘍
角膜新生血管
角膜内皮障害
巨大乳頭結膜炎
細菌性角膜炎
SEAL
(Superior epithelial arcuate lesion)
少しでも異常を感じた場合は、眼科医を受診し、先生にご相談下さい。