コンタクトレンズ教室 コンタクトレンズ装用による眼障害 監修:医学博士 稲葉 昌丸(稲葉眼科) 医学博士 前田 直之(大阪大学大学院視覚情報制御学附講座 教授)
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点状表層角膜症
スマイルマークパターン
3時−9時ステイニング
角膜浮腫
角膜びらん
レンズエッジの圧痕
角膜浸潤(かくまくしんじゅん)
角膜潰瘍
角膜新生血管
角膜内皮障害
巨大乳頭結膜炎
細菌性角膜炎
SEAL(Superior epithelial arcuate lesion)
  巨大乳頭結膜炎
汚れたコンタクトレンズを使用していると、レンズに付着した汚れが原因となってアレルギー性結膜炎になることがあります。そのような人の上まぶたの内側(上眼瞼結膜)をひっくり返して観察すると、まるで石垣のように結膜が凸凹しています(巨大乳頭)。これを巨大乳頭結膜炎といいます。
一番の特徴はかゆみですが、この巨大乳頭によってレンズが上にずれやすくなります。
治療は、しばらくの間コンタクトレンズの使用を中止し、抗アレルギー薬の点眼をします。巨大乳頭結膜炎を再発させないためには、レンズのケアをしっかり行い、レンズを常にきれいに保つことが重要です。それでも再発する場合には、一日使い捨てのソフトコンタクトレンズか、ハードコンタクトレンズに変更した方がよいでしょう。



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