コンタクトレンズ教室 コンタクトレンズの種類ごとの特徴 監修:医学博士 植田 喜一(ウエダ眼科)
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材質による分類
コンタクトレンズは ハードコンタクトレンズ と ソフトコンタクトレンズ 大きくに分けられます
ハードコンタクトレンズ
酸素透過性レンズについて
ハードコンタクトレンズには、酸素が透過しない材質のレンズと透過する材質のレンズがあります。
酸素が透過しない材質のハードコンタクトレンズでは、長時間使用すると角膜の内側にある細胞に障害を起こすことがあるので、最近では酸素が透過する材質のハードコンタクトレンズが多く使用されています。
どの程度酸素を通すかの指標として「酸素透過係数(Dk値)」というものがあり、このDk値が高ければ高いほど目にとっては十分量の酸素が供給されます。しかし、Dk値が高いとレンズが軟らかくなるため、変形したり、傷がついたり破損しやすくなります。また、レンズが汚れやすくなるため、きちんとしたケアが必要です。したがって、Dk値が高ければすべてOKというわけではなく、自分に合った材質のレンズを選択することが大切です。
《酸素が透過しないレンズ》 《酸素透過性レンズ》
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