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コンタクトレンズの種類ごとの特徴
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酸素透過性レンズについて
ハードコンタクトレンズはその名前のとおり硬いレンズで、黒目(角膜)より小さいサイズ(8.00〜9.00mm)です。レンズが硬いので、装着当初は違和感がありますが、通常だんだん慣れてきます。
ハードコンタクトレンズには、酸素を透過しないレンズと透過するレンズがあります。
ハードコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズよりも屈折異常の矯正効果が高く、特に不正乱視(角膜形状に対称性のない強い変化がある)の強い場合にはハードコンタクトレンズでないと十分な視力が得られません。
レンズは耐久性に優れており寿命が長く、汚れも少ないのでケアが簡便です。
目に障害が生ずるとすぐに痛みなどの症状が出るために、無理な装用を避けることにつながり、重い眼障害に至ることはほとんどありません。
ハードコンタクトレンズはソフトコンタクトレンズに比べてずれやすく、はずれやすいという欠点があり、激しいスポーツをする人には向きません。
涙の量が少ないドライアイの人や強度の角膜乱視の人、また神経質な人などでは、どうしても異物感が気になる人がいます。